今までに出会った最悪な風俗でバイトしている女の子とは?

男は“ぼったくり風俗店”で悲しい目に遭うこともある。だから優しくしてください(笑)

風俗バイトなんだから優しくしてください こう見えて……ってどう見えてるかわかりませんが、12年約1000回の風俗遊びでボッタクリ体験は2〜3%くらいなんですよ。まあ、怪しいのもあるけど、地雷女とボッタクリは別として考えないとキリがない(涙)。

 最初の頃は人を見る目がなくて店員に騙されて変な風俗嬢掴まされたり、パネマジに気付かなかったり、相手がヤル気ないバイト女だったりとか……最低経験をしたことありました。でも、ボッタクリとまでは言えないからね。
 まあ、そういう悲しい経験すると、その店はリピートしなくなるから、ウソつきな店で勤めるのはオススメしないな。
 正直なお店でバイトしたほうがいいよ。
 これ、今日の1つ目の教訓ね。

 され、当時は風俗誌が主流。無料案内所や風俗情報サイトが出てきたのは、少しあとの話。
 昔の風俗誌はメジャーなのが2〜3誌あって、そのすべてに広告じゃなくて記事(グラビアに出てる店やライターが書いて紹介してるような店)が出てる店は、ほぼ間違いなく安全な店っていうのが暗黙の了解というか定説だった。
 今でもそういう部分がある。だから、「当店はマスコミに多く掲載されています」と謳っているお店は、お客さんが多くくると思っていい。
 そういうお店でバイトするっていうのは手だよね。

 だから、ボクも、その2誌で紹介されてる店に行ったんだ。雑誌にはイメクラみたいな紹介されてたけど、店の看板にはピンサロって書いてあったと思う。
 これが間違いだった。。。

最低最悪な経験はバイト感覚以下の外国人風俗嬢によってもたらされた!

前金で5000円払って、40分だったか30分だったかな。で、細い迷路のように入り組んだ廊下を進んで「ここです」って案内されたのが、ベッドとティッシュなどが置いてある棚だけの簡素な個室。ピンサロではなかったので安心した。

 しばらく待ってると、30歳から30代半ば、そのくらいの女性がやってきた。ちょっと片言で、どこか分からなかったけど日本人じゃなかった。ああ、記事と違うじゃん。……って思ったら最後、地獄の入口がもう開いてた。

「脱いで」って言われたから全裸になって、そしたら時間をかけてやけに丁寧にパンツまでハンガーにかけだした。まあ、それでも4〜5分。元がピンサロだったようでシャワーはなく、ウェットティッシュでボクのイチモツを拭いて、体にはパウダー、イチモツにはローション垂らして、「手でするいくら」「私、服脱ぐいくら」「私に触るいくら」「口でするいくら」ってメニュー読みだした。

 え? え? って感じ。

 初めてのことだったから、最初これがボッタクリだなんて思わなかった。「どういうこと?」って聞くと、「お店の人、説明した。ここから先、有料」って。この言葉で確信したね。これがタケノコ剥ぎかって。

 ボクは帰ろうとその場を立とうとしたけど、体はパウダーとローションまみれ。服も一番遠くの壁。

 あー、全部が全部逃げられないための罠かって。

 でも、この日の持ち合わせはさっき払った5000円のお釣りの5000円しかない。それを見せたら、全部持っていかれる。

「お金もうないから」
「うそ、あるよ」
「電車と飯代」
「電車いくら? 家どこ? 大丈夫」
 片言だから意志の疎通も難しくて、コミュニケーションが取りにくい。
「1000円しかない。これ渡したら帰れない」

 この一点張りで30分粘った。
 やばいようなら全裸で店から逃げて警察に行けばいいって覚悟決めたね。
 最悪、公然わいせつとかで逮捕されるだろうけど、事情が事情だ、被害者はこっちだし、たぶん不起訴。そんなことを頭の中でずっと考えてた。同時に交番までの最短ルートを思い浮かべつつ脳みそパンク寸前状態。

 で、最終的に女も折れて何もしないで出られそうになったんだけど、「ローション拭く。ティッシュ代いくら」って最後の無心。「じゃあもういい」って逆キレしてローション塗れのままパンツとズボン履いて帰ったよ。

 無事だったけど、一時はどうなるかと思った。
 ま、こういうボッタクリ店の場合、多くは個室内で客から巻き上げた金が風俗嬢のバイト代だったりするから相手も必死。
 でも、普通に求人サイトなんかでバイト探しすれば、こんな悪徳風俗店で働くはめにはならないだろうから大丈夫。

 色々わけありで、働けるところが風俗のバイトくらいしかないという女性もいると思う。でも、ボッタクリ店でのバイトはやめた方がいい。バイトだって、犯罪を犯せば捕まるんだからね。
 ま、今回はレアなケースだけど、「ぼったくり店では働くな」っていう話でした。